ゲイの痴漢現場に遭遇!? 山手線で見たアブノーマルな世界

公開日:  最終更新日:2017/04/23

痴漢の世界にもゲイが存在する。男による男への痴漢である。形態が特殊なだけに、あまり表沙汰になることが少ないが、20人に1人はバイセクシャルと言われる日本において、ゲイ痴漢やレズ痴漢は日常茶飯事で行われているようである。

山手線で遭遇したゲイの痴漢現場

ゲイのカップル

あれは、3年くらい前の山手線での出来事だ。とある日の夕方、新宿で所用を終わらせた小生は、知人に会うため山手線で池袋に移動しようとしていた。通勤時間帯の新宿~池袋間は埼京線ほどではないが、山手線も混雑率が非常に高い。そして、そんな満員電車の中で、ゲイの痴漢現場に遭遇することになる。

その日は、そんな出来事に遭遇する伏線のような出来事があった。やたらとゲイのカップルが乗車していたのだ。しかし、このような性的嗜好は隠して付き合うのが通常だが、2組くらいのカップルは結構オープンだ。肩に手を回したり、耳元で何かをささやいたりしている。

片方は、50代くらいのしがないサラリーマン同士、もう片方は汚れた作業着の派遣労働者っぽいゲイのカップルだ。世の中に多様な価値観がある。ただ、もうちょっと美男同士なら受け入れる余地もあるのだが・・・。ノンケの小生は、痴漢のターゲット探しすら忘れるほど複雑な気持ちで一杯だった。

そして、事件が起きた。山手線が高田馬場を発車した直後である。

『おい、触ってんじゃねーよ!!』

『うるせぇー、やってねーよ!!』

そんな男同士の罵声が耳に飛び込んでてきた。ハハハ・・・酔っ払って判断力が鈍くなった中年サラリーマンが見境なく女性の尻を撫で回し始めたんだろう。痴漢で捕まる典型的パターンですな。ご愁傷様・・・そう思いながら、声がする方向を振り返ると、どうも勝手が違う異様な空気に包まれていたのだった。

中年のサラリーマンと学生らしき少年が言い争いをしている。当初、無理矢理痴漢をするサラリーマンを少年が咎めているのだろうと思っていたのだが、その周囲に被害者と思わしき女性が全く見えないのだ・・・。

『気持ち悪ぃーんだよ!このホモ野郎っ!!』

そうか、そういうことだったのか・・・。よくよく見ると、この少年はV6の岡田准一にそっくりの美少年である。女性に対して欲情するように、どうしょうもなくこの美少年に欲情して手を出してしまったんだね。まぁ、性欲の対象が逆なだけであって分からなくはない。今や日本人の20人に1人は、ゲイなどのバイセクシャルと言われる時代である。

逆切れする凶暴なゲイサラリーマン

そんな小競り合いだけで終わっていたら、とりとめのない些細な出来事であった。しかし、事は簡単に終わらなかったのだ。あっけにとられていた周囲の乗客たちから失笑が漏れてくる雰囲気に居たたまれなくなったのだろう。ゲイサラリーマンが発狂するほど怒り出したのである。

『うぉりゃ~!!』

『ゴツンっ!!』

何と、美少年に頭突きを喰らわせてしまったのだ。美少年はよろめくほど痛がっている。見れば、青アザがはっきりできているではないか。普通なら仲裁に入る人間もいるだろうが、凶暴なゲイなんかに誰も関わりたくない。周囲の乗客は、口を開けて見ているだけしかなかった。

いくら痴漢の対象が男であっても拒否した相手に暴力を振るうなんて、同じ痴漢として許せない行為である。池袋に到着した小生は鉄道警察隊を呼ぼうかと考えたが、おっと!!この間ちょっと埼京線のホームで尾行されたっけなぁ~と思い出してやめておいた・・・。

今思い出しても、あの美少年の姿が痛々しい。せっかくの精悍な顔立ちにアザが残ったりしていないといいんだけど・・・。相手が誰であろうとも、痴漢は暗黙の交渉の上で成り立つもの。絶対に暴力なんてだめだ。ということで、皆さん、ゲイの痴漢に遭遇したら、怒らせるとこんなこともあると覚えておこう。

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