どうして世の中に男性専用車両ってないのか?

公開日:  最終更新日:2017/04/23

2000年に京王線へ初めて試験導入された女性専用車両は、今や首都圏では毎日のように運行されている。しかし、近年の痴漢冤罪事件の多発を背景に、逆パターンの男性専用車両をどうして設置してもらえないのか?という声が叫ばれるようになってきている。

女性にはあって、男性にはない専用車両

女性専用車両

このブログを呼んでいる痴漢マニア、そうではないみなさんも女性専用車両で不快な思いをしたことはないだろうか?時間がなく駆け込み乗車せざる得ない状況。最短距離に見えるドアは女性専用車両である。ええぃ!と乗ったはいいが、周囲の白い目と金積まれてもお前なんて触らないレベルのBBAから容赦ない罵声。

考えてみれば、こういう被害妄想の激しい女どもが痴漢冤罪事件を起こすんだよなぁ。何で女性にはあって、男性には専用車両がないんだろう・・・と思ったことがある人も多いはず。まっ、痴漢電車マニアの小生としては、痴漢されたくない女性を判断できるメリットがあるくらいに思っているけどね。

しかし、今回はそっち路線ではなく、なぜ世の中に男性車両が存在しないのか?について真面目に考えてみよう。まず、法律上、女性専用車両に男性が乗車しても全く問題ない。鉄道会社の方針に男性が協力しているだけである。しかし、現在の社会では、間違って乗車しただけで犯罪者のように扱われる始末だ・・・。

そういうことに反発して、あえて女性専用車両に乗り込み、駅員やクレームを言ってくる女性とのトラブルを動画投稿サイトにアップしている人もいる。まぁ、わざわざ騒ぎを起こすこともないだろうと思うが、体を張って男女間の差別を糾弾しようとする気持ちも分からなくはない。

結局は需要と供給の問題

近年、痴漢冤罪事件が頻発している。痴漢と間違われただけで会社も解雇となり、一生を棒に振ってしまう人が本当に多い。痴漢なんて全く興味がない人には、他人事では済まされない迷惑な話であろう。そのような人たちは、もし男性専用車両ができたら真っ先に利用したいと思っているだろうが、なぜ鉄道会社は設置してくれないのだろうか?

その理由について、10月13日のネットニュースでこんな記述を見つけた。

JR西日本広報部の担当者は「痴漢に間違われるのはまれなケース。男性専用車両を求める声は多い状況にない」。別の鉄道会社の広報担当者は「男性専用車両はむさ苦しくて、乗りたくない人が多いのでは」と言います。~withnewsより~

要するに需要と供給の問題である。どう考えても痴漢冤罪で迷惑を受ける男性よりも、男性からの痴漢被害を訴える女性の方が圧倒的に多い。感情論に流されないで、冷静に考えてみれば当然かもしれない。ただでさえ、女性専用車両が秒単位で管理している鉄道運行の効率性を下げているというのに・・・だ。

ということで、いつか男性専用車両の誕生を待ちわびている男性諸君、今のところ全く実現性なんてないから期待なんてしても無駄である。いっそのこと小生のように痴漢電車マニアに転じ、痴漢を通じて女性を喜ばせてあげることに活路を見出した方が良いのではないだろうか?

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