この人痴漢です!!と叫ばれたら・・・その時、あなたはどうする?

公開日:  最終更新日:2017/04/23

電車内で突然『この人痴漢です!!』と叫ばれたら・・・。その時、あなたはどうする?小生も警察に連行されてしまった苦い過去がある。その時の経験も踏まえて、愛する痴漢マニアや冤罪にビクビクして毎日を過ごしている皆さんにお伝えしたいと思う。

意図的なのか?冤罪なのか?など意味を成さない痴漢逮捕

痴漢で現行犯逮捕

今回のお題について語る前に1つの動画を見て頂きたい・・・。

この動画を見てどう思われただろうか?痴漢の疑いをかけられたA氏は、最高裁判所まで争ってようやく無罪を勝ち取ったという話である。注目すべき点は、警察の捜査過程において繊維鑑定の結果がシロだったにも関わらず、強引に検察から起訴されてしまっていることだろう。

昨今の痴漢冤罪事件を背景に被害者の証言だけを鵜呑みにする風潮は改善されつつあるようだが、実際は何も変わっていないのが実情だ。結局、痴漢の現行犯として逮捕されてしまえば、それが意図的なのか冤罪なのかなど全く意味を成さないのである。その後、起訴を経て有罪になる確率は99%にも及ぶと言われている。

痴漢の取調べは想像を絶するほど厳しく一方的なものだ。この時の様子は、改めてこのブログで語ることにしよう。とにかく警察署へ行ってしまったら認めるまで開放してもらうことなど不可能である。

痴漢です!!と叫ばれてしまったら・・・

よく法律的な立場からテクニックが議論がされる。すぐに弁護士を呼べ!とか名刺だけ置いてすぐに立ち去れ!などのアドバイスが多いようだ。確かにそのような正攻法で対処することが妥当かもしれない。しかし、ここで先ほどの冤罪事件に巻き込まれたA氏のケースを考えてみてほしい・・・。

仮に冤罪だったとしても、無罪を勝ち取るために最高裁判所まで争うなんていうことが現実に起きている。科学的根拠なんて関係なく国家権力から迫害までされる。その過程でかかる時間は?弁護士費用は?仕事は?家族との関係は?仮に弁護士が間に入って示談交渉になったとしても、人生半分オワタ・・・なのである。

では、どうすればいいのか?

そうだ、その場を立ち去るしかない。要するに 逃げろ!!ということだ。電車の中だったら駅に着いてお話しましょう、と冷静を装いドアがあったら猛ダッシュだ。後ろから追いかけてくるイノシシを振り切るくらいの勢いで逃げ切ろ。それしかあなたが生き残る選択肢はない。

しかし、ここで注意すべきことがある。それは、逃げる過程で他人に怪我をさせてはいけないということだ。痴漢は現行犯逮捕が基本である。よって、仮に逃げ切れたら、その後警察が執拗に追跡してくる可能性は低い。しかし、万が一振り払った際などに怪我をさせて被害届が出されてしまったら、傷害罪とのダブルパンチで追跡捜査されるはずだ。

こうなると、懲役刑も視野に入れた目もあてられない結末が待っている。無数の監視カメラのネットワークから逃げ切ることなど到底不可能だろう。

また、同時に痴漢です!!と叫ばれる確率を下げる努力を日頃から心掛けることも大切だ。常習者であれば、きちんと様子見をして慎重に判断する。そうでない者は、絶対に女性の乗客へ近づかない。大体これらの意識が欠けて集中力がない時に限ってトラブルに巻き込まれやすいものだ。

この人痴漢です!!と叫ばれたら・・・自分の身を守るための手段について考えてみた。正論ではないが、また明日から普段どおりの生活をしていきたいなら、これが究極の選択肢と言わざるえない。もし、これよりベターな対処法があるなら、ぜひ教えて欲しいものである。

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