愛知から出張痴漢男 小田急線飛び降り事件の巻

公開日:  最終更新日:2017/04/23

みなさん、こにゃにゃちは~(岡本夏生かっ!?)ということで、新しく始まった痴漢珍事件簿が予想以上に好評だったため(ホントかっ!?)調子に乗って2回連続で書いてみます。今回は、頑張ってダジャレに頼らないで書きましょう。

走行中の小田急線快速電車の中で飛び降り事件が発生

スタントマン

その事件は、2014年4月24日の夜9:00頃に発生した。生田駅~向ヶ丘遊園駅の間を走る小田急線快速電車の中で痴漢の嫌疑をかけられた男が、こともあろうに電車の窓から飛び降りて逃走を図ったのだ。ハリウッド映画に出てくるスタントマンでさえ躊躇してしまうような決死のダイブである。

愛知県常滑市から首都圏に出張に来ていた会社員鬼瓦勝男(39歳・仮名)は、一仕事終えて見知らぬ土地での解放感も手伝っただのだろうか?隣の座席にいた29歳の女性のムチムチな太ももを思わず触ってしまいトラブルになってしまう。女性は、痴漢被害を受けたと電車内のブザーで車掌を呼んだ。小田急線の車掌が状況の確認で勝男の前に現れた瞬間の出来事であった。

この事件の影響により、小田急線は新宿~小田原間で一時運転を見合わせるなど、上下合計28本の電車において最大40分程度の遅延が発生。約2万8000人ほどの乗客が足止めを食らう大騒動となってしまったのである。下記の画像は、いずれも事件当時Twitterに投稿されたのものである。

男が飛び降りた窓

実際にこの窓から・・・・

現場検証

飛び降りちゃったのよ・・・

飛び降り事件で混雑するホーム

あらら、大変なことに・・・

命が助かっただけでも奇跡

勝男は、小田急線の線路から100メートルほど離れたマンションの敷地内で警察官に発見されて病院に運び込まれた。頭部を打ちケガを負って激しく流血していたものの、幸いにも命に別状はなかったらしい。その後、しばらく入院生活を送って回復を待ったのち、警察からの事情聴取で容疑を認めたため鉄道営業法違反などの罪で書類送検されることとなった。

彼は、『痴漢行為がバレると思って、とにかく逃げなきゃいけないと思った。』と後に語っている。しかし、まぁ~“とにかく”という状況下での手段が飛躍しすぎじゃありませんか?途中下車にもほどがありますわ・・・。

しかし、命が助かっただけでも本当に奇跡的だ。痴漢の嫌疑から逃れるため線路に降りて逃走したなどよく耳にするが、走行中の電車から飛び降りる事件はそうそうないはずだ。その昔、JRの御茶ノ水駅で痴漢の嫌疑をかけられた男が、ホーム上から神田川に飛び込んで逃走を図る事件があった。この時は、川の中のドロに足を捕われて溺死してしまうという結末を迎えている。

とにかくこのような逃げ方は生存できる確率が極めて低い。(当たり前だろっつーの!?)痴漢の嫌疑から逃れるために死んでしまったのでは、親、兄弟、子ども、孫の代まで迷惑がかかってしまう。今後は独りよがりの痴漢はやめて、お互い合意の上で女性本位の愛ある痴漢を心掛けて欲しいものである。あなたの愛の痴漢を待っている女性は、全国にたくさんいるのだから・・・。

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